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軟水のミネラルウォーターが日本人にぴったり

2011年10月14日 20時55分

いつのころから当たり前のように、何の不思議もなくお金を払って飲み水を買うようになったのだろう。こんな話をすると、若い世代はきっと笑うだろう。今でこそ、コンビニや駅、自動販売機で当たり前にペットボトルに入った「水」いわゆる「ミネラルウォーター」という飲み物が主導権を得て堂々と並べられて売られているが、日本で初めてミネラルウォーターのペットボトルを買うときは勇気がいったのを覚えている。それが、今では、その水について硬水や軟水のミネラルウォーターと成分まで気にするようになった。


逆に、水は水だろうと突っ込まれる方もいまだにいるかもしれませんが、硬水のミネラルウォーターと軟水のミネラルウォーターとでは成分はもちろん味や香りが違い、飲み方によっては体調を左右することもある。また、硬水のミネラルウォーターと軟水のミネラルウォーターとを使い分けることによって料理がおいしくなったり、逆にまずくなったりもする。一口に水といってもとても奥が深い。日本の水道水に近いものが、軟水のミネラルウォーターで、日本人の口にはぴったり。


そういえば、こんなことを言われたことがある。軟水が当たり前のように水道からでて、それをジャバジャバ使えることに慣れている日本人は、水道水が天然の軟水のミネラルウォーターであるありがたみをもっとかみしめるべきだよと。硬水が生活用水になるというのは、たくさんの不都合に直面する。水の中に大量に含んだミネラル成分は、水が蒸発しても一緒に飛んで行く訳ではない。「水垢」として、台所やバス、トイレ、あらゆるところを汚してくれる。水垢は、水を1回でも使えば必ず付く、シンク等は頻繁に掃除しないとすぐに水垢だらけになってしまい。シンクに付いたミネラルを落とすための洗剤まで売っている。