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不登校の中学生というレッテル貼りをまずやめよう

2011年09月14日 07時44分

少し前までは登校拒否という言葉が使われていましたが、そこには学校を拒絶するという意志を感じられたものです。しかし今では不登校という言葉が使われるようになり、それだけ一般的になっているということでしょう。かつてはイジメなどが原因でしたが、最近ではハッキリした理由のない不登校が増えているそうです。特に中学生は思春期の難しい時期なので、大人側の充分な理解が必要と思われます。不登校の中学生にはどのように対処したらよいのでしょうか。まず不登校の原因を見つけることが大事なのですが、一見理由がないように見えても、親の気づかないところで傷ついている場合があります。昔のイジメはあからさまでしたが、今は携帯電話やインターネットというのがあります。携帯メールのイジメや、ネット上の口コミなどでのイジメもありますので、そのあたりの確認を殺っておく必要があります。不登校の中学生というのは心身共に中途半端な年代なので、本人を強く叱りつけたり、力づくで学校へ行かせようとするのは逆効果です。強い口調で不登校の理由などを問いただせば、ますます口を閉ざす結果につながります。まず学校の担任の先生に相談して、どうしたらいいか対策を立てましょう。不登校の中学生というレッテルを貼るのではなく、保健室までなら登校できるという子もいるのです。そういう子には学校側でも配慮してくれるはずですので、まずは保健室通学から始めましょう。決してやってはいけないのは、不登校の中学生を異常であるなどという決め付けです。